看護学校教員の給料・年収について

看護学校に勤務する教員の給料は?

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看護学校に勤務している教員の給料って
気になりますよね。

どのくらいの給料・年収を貰っていると思いますか?
おそらく看護師を育てる仕事なのだから
かなり良い給料をもらっているのでは?

 

と思っている人も多いと思います。

でも、実際には想像しているよりは高い給料や年収
というわけでもない
んですよ。

 

おおざっぱなものになりますが、

看護大学の看護教員は、35歳の助教で月に27万円。
年収では400万円くらい

 

看護専門学校の看護教員は、初任給で月に20~25万円。
年収では320~400万円くらい。

高校の看護科の看護教員の場合には、月に20万~25万。
年収では320~400万円くらい。

 

このような結果になっています。

 

看護大学の教員の給料や年収

 

看護大学や看護短大の場合、
給料や年収はその大学で定められている
「本給表(俸給表)」に基づいて支給されます。

大学の場合には教員の中にもランクがありますよね。
講師なのか、助教なのか、教授なのかというものです。
このランクが「級」であらわされています。

 

そして、教員としての経験を「号級」で表しています。

例えば、先ほどの35歳の助教の場合、
教育職一の本給表を用いて、2級(助教)の
54号棒というところに該当する給料が支給されます。

 

これが一般的な企業では基本給になるものです。

ここに各種手当などが付きますが、
学校によっては各種手当がつく場合と付かない場合が
あるんですよ。

 

基本的に大学は教員も研究職になり、
夜勤手当や休日出勤手当などはありません。

勤務実績が長く、教授などにならない限りは
夜勤がある同年代の看護師に比べると
やや給料が低くなる
ことが多くなります。

 

看護専門学校の専任教員の給料や年収

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看護師を養成する学校の中では、
実は給料に一番幅があるのがこの看護専門学校の
専任教員と言われています。

看護専門学校にはいろいろな運営母体があり、
その運営母体によって給料の金額も変わります。

 

経験などによってもかなり給料が異なりますが、
初任給でも基本給ベースで25万円以上支給されている
というケースは多くなります。

ただ、看護専門学校の場合には
専任教員養成講習会を受けて修了する必要があったり、
当然ですがある程度の臨床経験も必要になります。

 

看護師としては新人時代を超え、だいたい中堅クラス
になってくる人が専任教員になることが出来ます。

それを考えると、やはり同年代の夜勤有の看護師に比べ
給料だけを考えると低め
になってしまいます。

 

高校の看護科の教員の給料や年収

 

高校の看護科の場合には、
公立なのか私立なのかによって
大きく変わってきます。

公立の場合には初任給は20万円ほどですが、
看護師免許を持っているということで資格手当が
支給されることも多くなります。

 

私立の場合にはかなり厚待遇え迎らえることも多く、
25万円程度からの給料になることが多いようです。

高校の場合には教員の履歴が長い人ほど
給料が高くなることは多くなります。

 

ただ、高校の場合やはり夜勤や残業手当などは
ありませんので、看護師の給料と考えると
やや低め
に感じる人もいると思います。