看護教員の求人募集の上手な探し方

ハローワークで探せる?

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求人募集の情報が集まる機関といえばハローワークを思い出すという人も多いですよね。

もともとは公共職業安定所と呼ばれていたハローワークは公の機関としては数多くの求人案件を無料で紹介してくれるとても頼もしい機関です。

 

でも、看護教員の求人募集となると、実はハローワークではあまり取り扱いがない。というのが現状になっています。

理由としては、看護教員は資格が必要な職業であり、採用にあたって必要になってくる要件がかなりあります。

 

一般の人に対しても求人情報を公開しているハローワークでは、なかなかこのような専門的な職業は求人がないことが多いんです。

確かにハローワークは求人企業側も無料で情報を公開してもらうことが出来るというメリットがある機関です。

 

でも、専門的すぎるとどうしても求職者も限られ、ハローワークで職探しをする人にはその専門性がある人が少ないために非効率的だからです。

 

新聞折り込みの求人広告はどう?

 

新聞を取っているという人は、土曜日や日曜日などになると折込に求人広告が入り、そこで求人をチェックするという人もいます。

でも、このような新聞折り込みの求人広告は掲載料もかなり高く、専門的な職業の求人をするにはかなり非効率的だと言われているんです。

 

看護教員となると新聞折り込みの求人広告で探すということは殆ど可能性がありません。

もちろん、医療関係者向けの求人広告もありますが、この場合でも看護師を探すという求人広告はあっても、看護教員の募集はほぼゼロといえます。

 

母校や勤務先の関連学校にあたってみる

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ケースとしては多いのが、自分の出身校である看護学校や勤務先に関連している学校の看護教員募集をチェックするという方法です。

実は看護学校の教員の場合、看護学校側が卒業生や関連病院に勤務している看護師の中から、優秀な看護師を選ぶ。

 

という方法で看護教員を採用するケースは多くなります。

ですから、逆に自分からアプローチをして看護教員の職を獲得することだって可能とは言えますよ。

 

看護師専門の転職サイトを利用する

 

看護教員の求人募集を探すときに、実は一番上手な探し方になるのは看護師専門の転職サイトになります。

この看護師専門の転職サイトは、看護師に絞った転職サイトになるために、すでにこの状態で専門的な職業の求人になります。

 

さらに条件として看護教員になりたい。
ということを相談してみると、担当者からその方法やアドバイスを受けながら一緒に職探しをすることができます。

自分ではなかなか探すことが出来ない好条件の転職先などを紹介してもらうことが出来るので、看護教員の求人についても探し出してもらえますよ。

 

ただ、看護教員はなりたい人なら誰でもなれるという職業ではありませんし、臨床から離れるというデメリットもあります。

この辺りもよく相談をしながら求人募集を探す。ということもできますので、一度相談してみてくださいね。

 

→ 求人の探し方について 詳しくはこちら

 

 

看護師から看護教員に転職する方法

現役の看護師から看護教員へ

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看護師として働いている中で、
後輩看護師の育成などを任される立場になる
ということもありますよね。

すでに看護師として免許を持ち、
同じ職場になった同僚を育てることもいいけど、
これから看護師を目指す人を育てたい。

 

そのように考える人も出てきます。

ただ、看護師から看護教員になるためには
職探しをすればすぐにその職が見つかるというほど
簡単なものではありません。

 

未来の看護師を育てるには
今すでに看護師資格を持っている
新人看護師の教育以上に難しい面が沢山あります。

教える立場になるためにはいくつか
必要になることがあるんですよ。

 

高等学校の看護科の教員は教員免許が必要

 

高等学校の看護科の教員になるには
高等学校の教員免許が必要になります。

看護大学や看護大学院などを卒業していて
教員免許も持っているという人であれば、
すでにその資格はあります。

 

しかし、まだ教員免許を持っていないということであれば
教員免許を取得する必要があります。

高等学校看護科の看護教員になるための免許は
限られた大学でのみ取得することが可能です。

 

看護教員の免許を取ることが出来る大学の
3年次に編入をして2年間は学生生活を送る
ということになってきます。

現在高校教諭1種(看護)の教員免許がない
ということでしたら、ちょっとハードルが高い状態
といえますよね。

 

看護大学や看護短大の教員になりたい

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看護大学や看護短大の教員を目指すというこであれば、
まずは臨床の現場ではなく研究職に転職をする
ということになります。

看護大学や看護大学院などを卒業している。
ということであれば、次はどこかの大学や
大学院の研究室に研究者として在籍する事。

 

これが一番の近道になってきます。

研究室に在籍して研究を重ね、論文などを書き、
それを発表し続けながら教員への道を探す
ということになってきます。

 

看護大学自体が数少ないことや、
さらにポストに空きが出なければ教員になることができない
という事情があります。

看護大学や看護短大の教員は
かなり狭き道
であるといえます。

 

看護専門学校の専任教員になるには

 

やはり看護師から看護教員になるには、
一番身近になるのが看護専門学校の
専任教員になることになります。

まずは転職サイトなどを利用して専任教員の募集が
あるのかどうかをチェック
してみましょう。

 

もし、その募集条件に看護教員研修を履修していること
という項目があるのであれば、先に看護教員研修を
履修していなければならないということになります。

看護協会や大学などで行われているこの研修に参加し
修了の認定を受ける必要があります。

 

研修は11か月にわたって行われますので、
1年程度は仕事を離れて勉強をする必要があります。

学費と生活費などを準備しなければなりません。

教員募集を行っていて、採用後研修を受けさせてくれる
という看護専門学校もあります。

 

このケースでは研修に参加している間も給料が出たり、
研修費用も学校側で負担してくれることもあります。

募集要項はよくチェックをしてみる必要がありますよ。